商品説明
「スキンケアは洗剤から」という発想から生まれた洗濯剤の革命児「バジャン」
バジャン・ドラムバジャンのご紹介
汚れ落ちは合成洗剤以上! しかも界面活性剤ゼロで、洗浄液の中でメダカが泳げるほど安全! だからデリケートなお肌の方にも、安心してお使いいただけます。 |
※『バジャン』は米国・欧州(一部)・韓国・中国・インドなどで特許を取得しています。
バジャン・ドラムバジャンの特徴
高い洗浄力 ドイツの調査機関フレセナス研究所による厳格な洗浄料比較試験で、大手メーカーの洗剤を上回る高い評価を獲得! 合成洗剤と同等の洗浄力があることが証明されおり、特にタンパク質汚れに効果を発揮します。 特許技術を用い、何万回という洗浄テストを繰り返して開発しました。成分が同じというだけでは『バジャン』と同等の洗浄力は出ません。 |
界面活性剤ゼロでお肌にやさしい 界面活性剤のほか、「漂白剤」「蛍光漂白剤」「柔軟剤」「香料」「りん酸塩」も無添加。独自の技術で『陰イオン』を大量に発生させ、汚れをそのイオンで包み、繊維から取り除きます。市販洗剤のように、洗剤成分が衣類に残る心配もありません。 だから、お肌の敏感な方が使用する衣類、赤ちゃんの肌着、オーガニックコットン製品などに最適です。 |
地球にもやさしくて安全
バジャンの主成分は、食品添加物にも使われている重曹と炭酸塩。界面活性剤を含まないので、環境を汚しません。「COD」・「BOD」も、合成洗剤・石けん洗剤に比べてわずかです。
※COD(化学的酸素要求量):水中の有機物質などが過マンガン酸カリウムによって化学的に酸化・分解される際に消費される酸素量のことで、数値が大きくなるほど汚濁していることを示す。湖沼や海域の水質汚濁の一般指標として用いられる。
※BOD(生物化学的酸素要求量):水中の有機物質などが生物化学的に酸化・分解される際に消費される酸素量のことで、数値が大きくなるほど汚濁していることを示す。河川の水質汚濁の一般指標として用いられる。
すすぎは1回。水道代の節約に!
『バジャン』はお風呂の残り湯が使えます。
また、界面活性剤ゼロで泡立ちがほとんどなく、一度落とした汚れが再び付着する「再汚染」を防止する働きがあるため、溜めすすぎ1回でOK!
界面活性剤は何度すすいでも成分が残留してしまいますが、『バジャン』にはその心配がありません。
だから安全な上、水道代の節約が可能です。
※残り湯に市販の入浴剤が使用されている場合、洗濯に利用可能か入浴剤の 注意事項で確認してください。
※すすぎは清水(水道水)を利用してください。
柔軟剤なしで仕上がりふんわり
ほとんどの柔軟剤は「陽イオン系の界面活性剤」で繊維をコーティングしていることをご存知ですか?『バジャン』は界面活性剤ゼロなので、繊維本来の弾力性、柔軟性、吸水性を損なうことが少なく、生成りの自然なやわらかさが実感できます。
部屋干しOK!
『バジャン』の主成分である重曹は洗浄作用の他に、イヤなにおいを吸い取る消臭作用も持っています。だからほとんど無臭です。抜群の洗浄力と消臭作用で部屋干ししてもイヤな臭いがありません。
洗濯漕カビの繁殖を抑えます
洗濯槽の裏側は目にふれることがないので忘れがちですが、実はカビが生えやすい環境が整っているのをご存じですか?
そのカビがアレルギー性皮膚炎の原因の一つではないかと指摘する専門家もいます。
石けんや洗剤は成分として界面活性剤などの有機物を多く含みますが、その有機物はカビ繁殖のための絶好のエサになります。
『バジャン』は成分の約95%が炭酸塩や重炭酸塩などの無機塩であり、有機物はわずか5%
そのためカビや雑菌が繁殖しにくい洗浄剤となっています。
さらに、バジャン洗浄液中の炭酸イオンや重炭酸イオンは衣類に付着した汚れだけでなく、洗濯槽裏側の汚れもある程度落とす力があります。
石けん・洗剤に比べて『バジャン』は洗濯槽裏側のカビ増殖を抑える力のある洗浄剤といえます。
ドラムバジャン
『ドラムバジャン』は新しく開発したドラム式洗濯機専用の洗濯剤です。成分自体は『バジャン』と同一ですが、成分配合比を、ドラム式洗濯機の「少ない水量で叩き洗いする」洗濯方式用に調整しています。粉末用洗剤ケースも利用できます。 従来の『バジャン』の約38%量で同等の洗浄力を発揮します。 ※「たて(うずまき)式洗濯機」では『バジャン』の方が経済的です。 |
お洗濯のポイント
衣類を詰め込みすぎない (詰め込みすぎて濯ぎが十分にできないと黄ばみの原因になります) 。
たて(うずまき式)洗濯機の場合、バジャンはお水が溜まってから投入する
(春先や冬場などお水が冷たい時は、洗面器などにお湯を張り、その中でバジャンを溶かして投入すると溶け残りが出ません)
汚れや匂いなどが特に気になるときは浸け置き洗いする(浸け置きは2時間まで)
洗濯終了後、すぐに風通しのいい場所に干す
洗濯機本体の粉末洗剤ケース使用について
メーカー、型式により使用できるものと使用できないものがあります。 ケースに溶け残りが出てしまう場合は、直接投入してお使いください。
柔軟剤を使用したいとき
すすぎの際にクエン酸を入れると柔軟効果があります。
※クエン酸はスーパーや薬局などで購入できます。
漂白剤を使用したいとき
過炭酸ナトリウム(酸素系漂白剤)など、漂白剤を使用する場合、バジャンと一緒に投入しないでください。 すすぎ回数を2回に設定し、1回目のすすぎの際に漂白剤を入れることをおすすめします。
※バジャンと混ぜて洗濯すると、洗浄効果に影響が出ますのでご注意ください。
粉末にこだわる理由
近年需要が高まりつつある液体洗剤には、メリット、デメリットがあります。
メリットは「目に見える溶け残りがなくなる」こと。
確かに便利ですが、バジャンを液体化しないのは、次に挙げるデメリットが生じるからです。
デメリットは「洗浄力が落ちる」、「防腐剤などの添加物が不可欠になる」こと。
粉末の『バジャン』を液体化するには、現時点では人や環境に対し、看過できないリスクが生じてしまいます。
利便性よりも、「人や環境に本当にやさしいもの」、「品質が高いもの」を提供し続けるために、『バジャン』は粉末で提供しています。
よくあるご質問
洗濯機の表示が重さではなく、水量になっているため、バジャンの使用量がわかりません。
バジャン・ドラムバジャンのどちらも、水量1リットルにつき1グラムの割合が標準的な使用量です。
重曹や炭酸塩を使った、バジャンと似た成分の別の商品を見かけますが、どこが違うのですか?
他メーカーの商品とは、洗浄力と再汚染防止機能が決定的に違います。洗浄力についてはドイツIF研究所による比較テストで、世界の代表的な洗剤をおさえて最高の評価点を得ています。また、再汚染防止機能については、これまで無機塩系洗浄剤にこの機能を持たせることは不可能とまで言われて来ました。私たちは世界で初めてこれに成功し、特許を取得しています。
バジャンの上手な使い方があれば教えてください。
・衣類を詰め込みすぎない(汚れや洗浄成分がきちんと落ちないと黄ばみの元になります)
・冬場は、あらかじめ暖かいお湯でバジャンを溶かし、洗いが始まってから投入する(溶け残り防止)
・汚れや汗のニオイなどが特に気になる場合、つけ置き洗いをする
バジャンで洗えないものはありますか?
「絹」・「羊毛」などの動物性(たんぱく)繊維は、バジャンの性質である「弱アルカリ性」に弱いため避けてください。
すすぎは本当に1回でいいの?
バジャンは以下の点からわかるように、1回のすすぎで十分、かつ安全です。
・界面活性剤のような残留性のある成分を使用していない
・界面活性剤不使用のため泡が立たない
・高い洗浄力を持ち、再汚染防止機能がある
・洗濯水中にメダカが生きられるほどに安全(第三者機関にて実証)
柔軟剤を使わなくてもゴワゴワしない?
市販の柔軟剤の成分は、陽イオン系の界面活性剤です。これが残留界面活性剤(陰イオン系が多い)に吸着して、繊維表面を滑りの良い膜でコーティングしています。つまりそれは人工的かつ有害なやわらかさであり、繊維の吸水性も大幅に低下します。
バジャンは、もともと界面活性剤ゼロなので、繊維本来の弾力性、柔軟性、吸水性を損なうことが少なく、生成りの自然なやわらかさが出ます。ただし、もともと固い繊維が使用されている製品については、ゴワつきを感じる可能性があります。その場合、すすぎを2回に設定し、1回目のすすぎの際にクエン酸を投入すると柔軟剤の代用が可能です。
※クエン酸はスーパーや薬局で購入できます。
洗濯槽までキレイになるのはどうして?
洗濯物・洗濯槽裏・配水管内側などの汚れは、いずれも有機物がほとんどです。「バジャン」は、重炭酸塩(重曹)、炭酸塩などから発生する「陰イオン」の働きを利用して、有機汚れを落とす仕組みになっています。この仕組みにより「バジャン」で洗濯すると、洗濯層などの汚れもキレイになる!というわけです。
漂白剤や蛍光増白剤は使わない方がいいの?
環境と健康のためにはオススメできません。
漂白剤は衣類の汚れを落とすものではなく、強力な化学物質を使って脱色(漂白)する商品だからです。どうしても漂白したいときは、すすぎを2回に設定し、1回目のすすぎの際に「過炭酸ナトリウム」など酸素系の漂白剤を投入することをお勧めしています(バジャンと混ぜて使用することはできません)。
蛍光増白剤は衣類の汚れを落とすものではなく、有害化学物質で衣類を染め上げて白く見せる商品です。
部屋干した時、イヤな臭いがしない?
「バジャン」の主成分である重曹は、洗浄作用の他に消臭作用の性質があるため、ほとんど無臭です。イヤな臭いの元は、洗いきれなかった皮脂汚れなどに発生する雑菌です。雑菌の発生を防ぐために、部屋干しする際には以下の点を参考にしてください。
①お洗濯が終了したらすぐに干す
②ある程度風通しのあるところに干す
洗濯機に付いている粉末洗剤を入れるケースは使用できますか?
メーカーや型式により使用できるものと使用できないものがあります。使用してみてケースがきれいに空にならない場合は、お手数ですが、洗濯槽に直接投入してお使いください。
お風呂の残り湯を使えますか?
使用できます。ただし、お風呂の残り湯を繰り返し使用するための洗浄剤を投入している場合は、使用できません。
ママプレマを投入した「ママプレマ湯」を使う場合は、バジャンの使用量は通常より少なくても大丈夫です。
つけ置き洗いはできますか?
できます。 特に汚れや匂いが気になる場合は、2時間程度つけ置き洗いすることをおすすめします。
付属のスプーンが紙製ですが、プラスチックになりませんか?
毎年大量のプラスチックスプーンがゴミとして廃棄されています。エコの観点から、頻繁に購入されるバジャン1.2kgとドラムバジャン600gには 紙製スプーンを使用しています。
ご愛用者の声
手あれが気にならなくなりました(青森県/K.K様) これまでは、洗濯物を干した後、いつも手が白くカサカサになり、ひどい時には皮がむけるほどでした。ところがバジャンで洗ったあとは、それがまったく気にならない!とっても嬉しいです。 |
洗浄力にびっくり(神奈川県/R.H様) 洗濯機に入れても、あまりに水が透明だし泡もたたないので、ホントに汚れが落ちるのかと半信半疑でした。でも、子供の食べこぼしがきれいに落ちていたのでとてもびっくりしました。 |
洗い直しがなくなりました(宮城県/A.S様) ぬるま湯で溶かして使っていますが、市販の粉末洗剤より溶け方が早く、臭いもないのでとてもいいです。これまでは洗剤が衣類に白く付いてしまい、たびたび洗い直していましたがなくなりました。 |
すべてに満足です(埼玉県/Y.K様) 肌や環境にやさしい・・・という洗剤を使用したことがありますが、臭いや汚れ落ちに満足できませんでした。バジャンは臭いもないし、汚れも落ちるし、柔軟剤いらずですばらしいです。 |
安心感が嬉しい(京都府/M.S様) 肌に触れるものを洗うときには、洗剤が布に残ってしまうことが怖くて、ついつい洗剤の量を少なめにしていましたが、バジャンならそんな気を使わなくてもいい安心感が嬉しいです。 |
柔軟剤はいりませんね!(広島県/C.Y様) 今までの洗剤は洗い上がりがゴワゴワ。バジャンで洗ったら干すときに、すごく柔らかかったので驚きました。環境にもいいし、こんなにも柔らかく仕上がるなら、これからも使っていきたいです。 |
※あくまで個人の感想です。商品の使用感には個人差がございます。体に合わない場合は、ご使用を中止してください。
洗濯用洗浄剤 バジャン1.2kg | 洗濯用洗浄剤 バジャン5kg | ドラムバジャン (ドラム式専用) | 全身パウダーシャンプー エコパウダー |
ボディ洗浄料 ママプレマ | ナンナミスト (ボディローション) 350ml | ナンナミスト レフィル(交換用) 350ml |
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