ピタヤの茎

亜熱帯果樹のドラゴンフルーツを産地ではピタヤと称します。ピタヤには、ビタミン・ミネラル・ブドウ糖・食物繊維が豊富に含まれています。中でも、ピタヤの茎には、カルシウム・鉄分・食物繊維が豊富です。ピタヤの茎が含有するアラビノガラクタンに注目し、独自の発酵製法により、強い粘性をもつ原材料をパウダーに加工可能な材料としました。

青パパイヤ・パパイヤ葉

青パパイヤは「メディカルフルーツ」と呼ばれ、マヤ文明の時代から大切にされてきました。パパイヤには、カルパイン、サポニン、タイニン、パパイン酵素、植物性亜鉛、ビタミンA・C、カルシウム、鉄分が豊富に含まれており、「天使の果物」と呼ばれることもあります。

青パパイヤの酵素でも、特に注目されるのが「タンパク質分解」「脂肪分解」「糖質分解」です。

パパイヤ葉にはポリフェノール、イソチオシアネートなどが豊富に含まれていることがわかっています。

カラマンシー（柑橘類：四季柑）

ミネルバの仕上げに使われるカラマンシーには、シークワーサーの約8倍ものビタミンCが含まれています。ほかにもカラマンシーの成分には、シネフリン、ヘスペリジン、ノビレチン、B-クリプトキサンチンがあります。女性に喜ばれる成分がたくさん含まれており、エッセンシャルオイルとしても利用されています。

1.素材の微分子化により吸収率が向上される
2.加熱処理をしなければ、素材自体が含む酵素の摂取が期待できる
3.微生物が作り出すビタミンや活性化された酵素の摂取が期待できる
4.腸内の環境をきれいに保ってくれる働きがある
5.長期保存が可能
6.風味、味が良くなる

酵素は現在までに判明しいているだけでおよそ3.000種類以上。最も多くの酵素が働く肝臓では500種類以上の酵素によって肝機能を正常に保っています。そして数多くの酵素それぞれに役割分担が明確に決められています。例えば、消化酵素では、22種類の消化酵素が分泌されるように出来ています。それは、どんな成分でも分解するのではなく、それぞれの種類がその対応する成分を分解するようにできています。

人間は、無酵素食品を多く模取するために、余分な消化酵素を作りださなければならず、それが酵素の浪費につながっており、他の機能をつかさどる酵素に影響を及ぼしているといわれています。
また、現代社会では、大気汚染や有害物質、食品添加物なども、酵素の浪費に大きく関係しているといえるでしょう。

≪ポイント≫

次の日はいつもより多めに、こまめに水分を取りましょう（1リットルくらい）
のどの渇きを癒す水ではなく、身体の循環の為のお水です。少量ずつでかまいません。

飲み終わった後の空き袋にはミネルバの微粉がたくさんついています。お水を7～8分目入れて、袋を閉じ、よく振って混ぜ、スプレーボトルなどに入れ、ミネルバ水を作ります。（500～1000倍に薄めたミネルバ水）お肌につけて化粧水にしたり、髪につけたりとたっぷりお使いください。

※保存料など入っていませんので、その日のうちに使い切りましょう。