商品説明
現代病の原因を解明したマクガバンレポート |
ガン、心臓病を始め多くの病気が増えている。進歩したとされるアメリカの医学を活用し、巨額の医療費が注ぎ込まれているのに、国民はますます不健康になるばかりだ。 「この原因を解明し、抜本的な対策を立てないことには、アメリカは病気で滅んでしまう。」 世界を震撼させた衝撃の発表!それが「マクガバンレポート」 ■レポートの主旨■ |
マクガバンレポートが推奨する食生活 |
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ミネラル不足の原因とは? |
カロリーはオーバー気味なのに、なぜか不足してしまうミネラル。 もしかしたら、ミネラル不足は現代病かも? 原因は、土にある!? 欧米に比べると、日本の土壌には元々ミネラル分が少ない。 さらに、化学肥料や農薬の使用によって、土壌のミネラルバランスも崩れている。 このため、農作物に含まれるミネラルの量も、昔のものに比べて減ってしまっているという。 らの病気を予防する以外に、先進国の国民が健康になる方法はない。 |
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ミネラルは、忘れられた栄養素!? |
ミネラル不足の原因には、食生活の変化も考えられる。 例えば、米、麦、砂糖のように、食べやすくするために食品がどんどん精製される一方で、含まれるミネラル量は、ますます減ってしまっているのです。 |
食品 名 | ミネラルの 種類 と 量 ( 可食部 100g 当 たり 単位 :mg) | ||||
玄 米 | 9 | 2.1 | 110 | 1.8 | 0.27 |
精白 米 | 5 | 0.8 | 23 | 1.4 | 0.22 |
減少率 | 44.4% 減 | 61.9% 減 ゲン | 79.1% 減 ゲン | 22.2% 減 ゲン | 18.5% 減 ゲン |
玄 穀 | 36 | 2.9 | 110 | 1.7 | 0.32 |
小麦粉 | 23 | 0.6 | 12 | 0.3 | 0.09 |
減少率 | 36.1% 減 | 79.3% 減 ゲン | 89.1% 減 ゲン | 82.4% 減 ゲン | 71.9% 減 ゲン |
黒砂糖 | 240 | 4.7 | 31 | 0.5 | 0.24 |
上白糖 | 1 | 微量 | 微量 | 微量 | 0.01 |
減少率 | 99.5% 減 | 100% 減 | 100% 減 | 100% 減 | 95.8% 減 ゲン |
ミネラルって何? |
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ミネラルに関するまとめ |
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全ての不快感、疾患、病気のもとをたどると、ミネラル欠乏症に行き着きつくそうなんです。 健康を保つ為には72種類のミネラルが必要で、ビタミンはたしかに重要な栄養素ですが、ミネラル無しでは何の働きもしないほど重要な働きをするのです。 |
70種類以上のミネラルを植物ミネラルで摂取できます! |
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植物ミネラルとは?
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結果に感激したトムは、早速奇跡の理由を解き明かす調査を開始しました。 奇跡の水は地中深くで湧きだした後、古代植物の堆積層をくぐり抜け、「聖なる泉」にたどり着いていたのです。この水には多くのミネラルが含まれており、これらのミネラルがトムの体に役に立ったのです。1980年代に入ると、この古代植物から冷水のみを使用して、70数種類のミネラルを抽出する技術が確立され、最高品質の植物性マルチミネラルを提供できるようになりました。 日本でも食生活の崩壊が叫ばれるようになり、微量元素の必要性がクローズアップされ始めていますが、長い時を越え、大自然に熟成されてきた「植物性マルチミネラル」は、地球から私たちへの最高の贈りものです。 その後、コロイダルミネラル、或いは植物性ミネラルと称する 他社製晶も販売されるようになりましたが、T.J.社のものとは元素の組合せが違います。この違いが、80年以上圧倒的な支持を得ている所以なのです。 |
溶出・ろ過・殺菌などの設備 |
デュイヴィヴァンマルチミネラルは、古代植物の堆積岩から抽出したミネラルで、海水や土壌から抽出したものとは異なる植物系のミネラルです。発見以来80年、多くの人々に愛飲されている植物系ミネラルを日々の健康増進にお役立てください。
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デュイヴィヴァン マルチミネラルに関するQ & A |
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Q |
1日に摂取する上限量は? |
A |
アルミニウムの過剰摂取が懸念されるため、WHOやFAOの基準に従い、1日30mlを摂取上限とお考えください。 30ml中のアルミニウム含有量は、約28mgです。 |
Q |
熱に弱いなどはないか? |
A |
ありません。 但し、希釈したものを、常温で長時間保管することはお止めください。 活性力が非常に強いため、雑菌を増殖してしまいます。 |
Q |
他のミネラルサプリメントを併せて飲んでも問題はないか? |
A |
ミネラルの過剰摂取が懸念されます。 毛髪検査などで不足が明確なものとのみ、併用してください。 |
Q |
飲用不可の対象は? |
A |
ありません。 但し、子どもの場合は、アルミニウムの許容上限に応じて加減してください。WHO、FAOの摂取上限は、体重1kgに対してアルミニウム1mg/日と規定されており、空気や水、食器、食品添加物などから、約10mg/日を摂取していると言われています。 |