商品説明
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みその特徴をしると料理の幅がぐっと広がる 立科みそで作るマクロビオティックレシピ おいしい味噌汁の作り方 | |
【リマ・クッキングスクール式】 マクロビオティックでは子説や体調に合わせて、味噌の種類や合わせ味噌の比率を変えていきます。立科麦みそと立科豆みその2種類の味噌を基本とし、季節や体調に合わせて、味噌の割合は変化させます。例えば、夏は、麦味噌7:豆味噌3、真冬は、豆味噌7:麦味噌3という具合です。寒い季節から暖かくなるにつれて麦味噌を、暑い季節から涼しくなるにつれて豆味噌を多くしていきます。春や秋はちょうど半々の割合が良いでしょう。 ※リマ・クッキングスクールマクロビオティックのの妻「桜沢里真」が1965年、日本で最初に開講した歴史あるマクロビオティック料理教室 【立科米みそ】 クセがなく、まろやかな味わいが特徴。初めての方におすすめです。 【立科玄米みそ】 米味噌に比べてやや甘みがあり、興味深い味わいです。 【立科あわせみそ】 米味噌と豆味噌を5対5の割合でブレンドしています。 2種の味噌をブレンドすることにより、味わいが豊かです。 【材料(5人分)】 具材・・・季節似合わせておこのみで。だし汁(昆布・椎茸)・・・4cc 立科みそ(豆・麦)・・・・合計60g※季節や体調に合わせて調節する 【作り方】 味噌(豆・麦)をすり鉢で擂り、だし汁でのばす。 鍋に湯を沸かし、具材を入れる。 具材が柔らかくなったら、①の味噌を入れる。 | |
豆味噌の練り合わせで作る「セイタン肉味噌」 | |
【材料】 | |
玄米味噌の摺りあえで作る「胡麻味噌」 | |
【材料】 | |
米味噌のまぜるだけで作る「ソイマヨ味噌」 | |
【材料】 | |
麦味噌の切りあえで作る「柚子味噌」 | |
【材料】 有機立科麦味噌・・・・・・100g。柚子の果汁・・・大さじ1 玄米甘酒・・・・・大さじ1,5 柚子の皮(表面の黄色の部分を薄く削ぎ取ったもの)・・・1個分 ※柚子の皮が手に入らない場合は、夏みかんやハッサクの皮1/3個分と「ゆずの粋」などの瓶詰めの果汁で代用する。 【作り方】 生板に麦味噌とゆずの皮を載せ、包丁で叩くように切り混ぜる。ゆずの皮が細かくなってきたら玄米甘酒とゆずの果汁を混ぜて更に切り混ぜる。 ゆずの皮がみじん切りの状態になったらできあがり。好みで柚子胡椒少々を加えても良い。 柚子味噌を使ったズッキーニの柚子焼き | |
合わせ味噌の練り合わせで作る「韓流コチュ味噌」 | |
【材料】 |
【お買上特典】有機立科玄米みそ 750g 【オーサワ】【生味噌(非加熱)、天然醸造法・酒精不使用・本場信州産】
■内容量:750g
■原材料:有機玄米(滋賀・長野・新潟県)、有機大豆(岩手・青森・長野県)、食塩(天日塩)
■賞味期限:開封前:冷暗所で6か月
■国内産有機玄米・大豆を使用。風味良く、うまみ・甘みがあり、味わい深い
■天然醸造法・酒精不使用・本場信州産
■1年以上長期熟成・生味噌(非加熱)・甘口・濃赤茶色
■塩分約10.9%