商品説明
土からこだわって育てました。大阪箕面産玉ねぎ使用。 「玉ねぎドレッシング」
自社農園で作った玉ねぎを使ったドレッシングが完成!
弊社の玉ねぎは土からこだわり、箕面ビールさんの麦粕、米糠、天日塩、 タヒボ茶の茶殻を使い、無農薬・無化学肥料・無除草剤、アートテン農法で育てた自慢の逸品。 辛味があると思われがちな玉ねぎですが「こんなに甘いものなんだ」と丸かじりしたくなるほどの糖度です。
優しい酸味の中に弊社自慢の玉ねぎの甘さとコクがしっかり感じられ、サラダだけではなく、お肉やお魚にも使え、さらには野菜嫌いなお子様でもペロリと食べてしまうような万能ドレッシングとなっています♪
「食を通じて健康をサポートしたい」という想いと、「美味しいものじゃなくちゃっ!!」とそのままのドレッシングを何度も飲み比べ、喉をカラカラにしながら試食をしたスタッフと、その想いにしっかり応え、何度も試作をして下さった製造業者の方の懐の深さで出来上がった逸品です!
ご自宅に、ご贈答に、ぜひ一度お試しいただきたいと思います。
玉ねぎは箕面ビール麦粕・タヒボ茶茶殻肥料を使って育てました。
オーガニックレストラン運営時、肥料の種類によってアレルギーがあるという事を知り、土づくりからスタート。健康に良い野菜作りには欠かせない微生物が喜ぶ肥料として、箕面ビールさんの麦粕、米糠、天日塩、タヒボ茶(※)の茶粕を使用。農薬や除草剤、動物性肥料は一切使用せず育てた玉ねぎを、1本の中に40%程使用しました。健康サポート専門店で人気のバイオノーマライザー(※)(青パパイヤ発酵エキス)入り、無添加ドレッシングです。
※バイオノーマライザーとは
バイオノーマライザーはβカロテン、クリプトキサンチン等の抗酸化成分や、「たんぱく質」「糖質」「脂肪」を同時に分解するパパインやプロテアーゼなどの分解酵素をふんだんに含んだ青パパイヤを丸ごと発酵させた青パパイヤ発酵食品です。原料となるパパイヤは、無農薬で栽培された物を使用しています。
開発者・大里 章 博士は、「症状に対処するのではなく、病気の根本原因を取り除き自然治癒力本来の力を発揮」させるべく開発された食品です。
日本で4年ほど助産師をしていた冨田さんが経営するバルナバクリニックでは、冨田さんが貧しい方には無料で診察したりしているという事をバイオノーマライザーの社長が聞き、バイオノーマライザーを無償で提供するようになったのです。私もフィリピンに行き、冨田さんにお会いしたり、農場を見学させてもらい、これは自信をもってお勧めできると思っていますし、家族には毎日健康の為に飲ましている商品でもあります。
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1、農薬・化学肥料・除草剤を一切使わない農法
健康サポート専門店では、病気の方と向き合う事が多く、体調を良くする為に食事にこだわっている方がいかに多いかという事がわかりました。しかも代替療法の先生も無農薬の野菜を推奨したり、食事療法をされている方も農薬・化学肥料・除草剤を一切使わない野菜を選び、生命力の高い野菜を選んでいます。
そこで、食材にこだわっているレストランを見つけては食べに行く事をしていました。そんな中、箕面市で農薬・化学肥料・除草剤を一切使わない農法で野菜を作り、3店舗経営しているオーナーさんから野菜の説明を聞きながら、コース料理を食べる機会がありました。
オーナー自ら野菜を作っているので食材についてとても詳しく、また、提供された料理を見て食べるだけでとても感動しました。さらに、同じ箕面市に畑があるとの事でしたので、「是非とも農作業を体験させてほしい!」とお願いし、畑へ行く事になりました。
除草剤を使っていないので、雑草は生える。農薬は使っていないので、虫がいる。しかし、化学肥料を使っていないので食材はとても安心です。何回か手伝っているうちに、畑1年目の私が2店舗のオーガニックレストランを経営する事になり、それと同時に安心・安全な野菜作りと、旬な野菜料理を知る機会を頂きました。
2、アレルギーに向きあう
オーガニックレストランの自社農園にて100種類以上の無農薬野菜を作り、レストランでその日に採れる旬な野菜を使い、日々の野菜収穫量に合わせたメニューで料理を提供していた時に、お問い合わせで肥料は何を使っていますか?という質問がありました。
話を聞いてみると、鶏糞・牛糞だとアレルギーが出る!という話でした。よく聞いてみると、抗生物質や成長促進剤などが原因のような感じでした。それがきっかけで、肥料の出荷元に抗生物質や成長促進剤などを使っているのか?と聞く事となりましたが、はっきりとした返事はありませんでした。
そこで、より安全な肥料を使用したいと考えたときに、箕面市にある箕面ビールさんで麦カスが山積みになっていたのを思い出し、「肥料として使わせてほしい!」とお願いして分けて頂くことになりました。鶏糞・牛糞を徐々に減らしながら、野菜の育ち具合も確認し、品種をしぼったりして、完全に麦カスのみを使うようになりました。
3、食べれる肥料
箕面ビールさんで麦カスが出るタイミングで、スズメやハトが群がり狙ってきます。ビニールに入った麦カスをつつきに来るのです。栄養価も高く、美味しいという事、また、安全である証拠でもあります。他にも麦カスをロバに食べさせたり、鶏のエサにしている事業所もあります。箕面ビールさんがこだわりの麦を使用されているので、安心して肥料として使っています。
4、7日で発酵する土壌
今までは分けて頂いた麦カスを山積みにして発酵させていました。麦カスに米ぬかをかけてスコップで混ぜて、その混ぜたものを発酵後に一輪車で運ぶのがとても大変で、また、時期によってはハエの幼虫が大量に発生したりと苦難の連続でした。
そこで、ある方から「土の中には微生物がいっぱい住んでるから、土に混ぜればいいのでは?」と言われ、頂いた麦カスをすぐに畑に撒きトラクターで耕してみました。すると、7日後には土が白くなり、良い感じに麦カスと土の中の微生物がまじりあって発酵がすすみ、土壌菌が活性化して、土の温度もあつくなるという事が起きたのです。おかげさまで、良い土壌を手にすることができました。
5、年間600人の地域の幼稚園の喜びに
レストラン経営時は最大1250坪の自社農園を行っていましたが、経営をやめてから450坪に縮小し、畑だけは続けていました。それは、「子供達に農薬・化学肥料・除草剤を一切使わない安全な野菜を自分で作り、生命力の高い野菜を食べさせて育てたい!」と思ったからです。子供が生まれ、大きくなっていくと、子供のお友達を呼び、親子で芋ほりや玉ねぎ採りを遊び感覚で土や野菜にふれる体験農園をしてもらえるようにしました。
収穫の体験をしてくれた友達が、幼稚園で体験できるところを探しているという事で、園長先生及び先生が見に来られ、農法や考え方を気に入ってくれて体験農園として全クラスの園児を対象に体験農園をスタートする事になりました。
園児は600人以上、6月頃には玉ねぎ採り、12月にはジャガイモ採りに毎年来てくれるようになりました。
体験農園ではどんどん取って行く子「ひとり4個よ~!」と先生が必死に声を上げて説明していますが、4個以上取って行っちゃう子、それを聞いて慌てて畑に戻す子、数がピンとこないのか取った袋の中を覗き込んで止まっちゃっている子、1個も取れずに指をくわえて周りの様子をうかがう子などなど、いろんな子たちがいますが、皆共通している事は、取れた玉ねぎをニコニコしながら「とれたよ!」と見せてくれたり取れた事に喜んで『笑顔』を見せてくれる事です。
園児たちだけでなく、付き添いのお母さんや先生たちからは、「玉ねぎを食べたら美味しかった!」や「今まで嫌いで食べなかったけどコレだけは食べた!」など、みんな笑顔でお話しをして頂き、その笑顔を見せられこちらも笑顔になりました。
園児は野菜の見た目にこだわるのでなく、小さいのも大きいのも喜んで収穫する様子、楽しそうに協力し合ったり、見せ合ったりする様子を私たちに見せてくれます。また、今晩は○○の料理だとかあらゆる事を園児は教えてくれるその何気ない言葉に、喜んでくれる期待に応えたい!また顔晴ろう!と私達は力をもらえます。
6、うまい玉ねぎにするために
うまい野菜を作るために試行錯誤の連続です。EMペレット・落ち葉などの腐葉土・有機腐植堆肥グロマテック・自然農法・アートテン農法・塩農法・魚粉・米ぬかなど、あらゆる事を試してみました。
農家さんへ取材に行った際、すごく甘い人参に出会いました。その農家さんでは、甘くする為に色んな無害の溶液を土に混ぜていました。甘さの秘訣は、頻繁に土が喜ぶもの、土の微生物が喜ぶ土壌を作る事。そこから試行錯誤を重ねた結果、米ぬかが良い土壌を作ることに行きつき、今までに食べた事のないような全く辛みのない玉ねぎが出来あがりました。
子供達に、「パパの作った玉ねぎはおいしい!」と言ってもらえるほど、子供でも食べやすい玉ねぎが完成したのです。
7.こだわると手間はかかる
土壌を作るのに牛糞・鶏糞を畑に並べて、順番にまくのはすぐに出来るのですが、水分を多く含んだ麦粕は非常に重く、一つ40kg程の量を一気に畑に運んで撒いていく作業は、とても重労働です。運ぶための一輪車もこけてしまっては一人では決して持ち上がりません。しかも、畑は整備された道ではなく凸凹道なので、一旦くぼみに入ってしまうと引き出すのに汗だくになってしまいます。その麦カスを1日20回、多い日では50回程繰り返し運びます。それも極度の悪天候の時はさすがに避けますが、夏の猛暑日や強風、大雨の時でも、おいしい野菜を作るためにこの作業は繰り返し行っています。
また、米ぬかは精米所を何カ所かまわり集め、タヒボの茶殻は軽トラで往復300キロ以上かけて取りに行きます。
さらに、除草剤もまかないので、すぐに雑草が生えてきます。その為、雑草をとりながら米ぬかをまいたりと、週末の限られた時間で行っているため、一度に他の工程も同時に行っていきます。
なぜここまでこだわって、おしみなく手間をかけるのか。何のために行うのか。
それは、「子供達のために健康にこだわったおいしい野菜を作りたい!」という想いだけです。
※タヒボ茶とは
南米アマゾン川流域で、1500年もの昔から「神からの恵み」として 崇められていた天然樹木タヒボ。先住民たちはこのタヒボを大変珍重し、 その内部樹皮を煎じたお茶を代々伝承してきました。 この神秘の樹木茶は、1キロ四方に1本しか自生しておらず、しかも30年以上自生した樹木は、高さ30m、幹は直径1.5mに達するものもあります。そのうち内部樹皮の7ミリの部分のみがタヒボ茶の原料となります。
タヒボ茶は有用成分で特許を4か国で取得した経緯もあり、タヒボ茶の成分にはさらなる可能性があるという事で、60回以上の学会発表・論文でも発表されていて科学的根拠がきわめて高い商品となります。
ビタミンやミネラルをはじめ、 各種の栄養成分がバランスよく含まれており多くの方の健康維持や健康を勝ち得るための手助けになっています。
タヒボ茶によって人を救うお手伝いが出来ればと思い取り扱いを行い、今では商品数が1万点を超えますが、これ以上に科学的根拠がある商品はないと自信をもっておすすめできる商品でもあります。
タヒボの茶殻を畑にまき、少しでもタヒボの力が伝わればと思っています。
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8、野菜嫌いの子供が野菜好きに
玉ねぎについては生鮮の状態でお送りしたり、地域の箕面ビール感謝祭などに出店してオニオンリングで加工品として販売させて頂き、そこでも「おいしかったよ♪」や「2回目買いに来ました」「甘くてびっくりした!」などのお声と笑顔をたくさん頂きました。
もっと多くの笑顔を!と考えていたので、玉ねぎを加工品にしてお客様へお届けしたいという思いは強くなり、また作るなら弊社をご利用頂いているお客様が喜んで頂ける商品を作ろう!となり、分からないながらも商品開発がスタートしました。先ずは、玉ねぎのフライを作ってみる事にしました。カレーなどのトッピングによくあるものです。
巷の商品を色々試してみるとスライしてそのまま上げたものや小麦にまぶしてあげたものなど、味を添加したものなどある事が分かりました。
幾つかの工場をあたり原材料を送ってテスト品を作って頂いたりしましたが、今一つピンとくるものはありませんでした。 場合によっては、工場側が弊社が送った箕面の玉ねぎをダメにしたため、勝手に市販の玉ねぎで調理されて送ってくる事もありました。しかしながら、そのテスト品は明らかに味が違い辛みが強かったので、自社の玉ねぎは本当に甘いんだなという確信にもつながりましたが・・・。
結局は、フライについては思ったようなものが出来ない為、他の試作品を作り始めました。
幾つかの試作品を平行で行い、玉ねぎスープなども幾度となく作りましたが、これも満足する商品開発までには行きあたりませんでした。なぜなら、弊社のお客様に満足頂くとなりますと、ベジタリアンやビーガンなど菜食主義の方もいらっしゃる為、動物性のエキスなどを使用出来ない為です。 そうなりますと、どうしても味にパンチがあるものが難しかったのです。(あきらめてませんが!)
ところが、みんなで意見を出し合って試作品を作っていく中、コレは!?という芽がある商品が生まれました! それが今回お知らせしている玉ねぎドレッシングです!
玉ねぎの甘さもあり、味がしっかりとしていて子供が野菜を食べるのが好きになれるような物が見え始めたのです。
玉ねぎをドレッシングに入る最大量の40%まで入れてたっぷり食べれるようにしました。ドレッシングだけでも、しかっり野菜が取れるようにと!
添加物については、ドレッシングと油を混ざりやすくする乳化剤というものがあるのですが、効果は界面活性剤と一緒で食品に使われるから、界面活性剤ではなく乳化剤と呼ぶという事が分かり、界面活性剤は洗剤で度々人体の健康に関して問題視されるものなので、乳化剤については不使用にしました。
更に健康になってもらうには何か無いだろうか!?と試作をさらに続けました。 子供が好きな味で自然な甘みがある青パパイヤの発酵食品『バイオノーマーライザー』も入れてみました。
ご購入頂いたお客様の中では、このドレッシングを使って、野菜を食べるようになった!など嬉しいお声を頂けるようになりました。私達が目指していた、「子供達に健康にこだわった野菜を作りたい!」というこだわりが、玉ねぎのドレッシングからも、嬉しいお声を頂けるようになったのです。
そんな精魂込めた玉ねぎドレッシングを是非ともお試し頂けたらと思います。
- 玉ねぎドレッシングの感想 -
- ナスが苦手な子ども達もペロリと食べてくれました。(田中洋子さん)
- 豚肉にも鶏肉にも牛肉にも魚にも!!どんな食材も高級な味にしてくれます!(K.高橋さん)
- わさびなどの薬味にも合う!(佐藤のぞみさん)
- 優しい味なので副菜に使っても邪魔をしません。(M.Iさん)
- すっきりした味ですね、とても美味しいです。 (落合貴宏さん)
- 優しくクセの無い味で、とても美味しくいただきました。(中村さん)
- 野菜を作っているのですが、自社農園で作られた玉ねぎで、材料も身体ににいいものばかりで、安心して食べられるのが嬉しいです。(安心野菜さん)
- 大変美味しくいただきました。味わい深く、玉ねぎの量、切り方、粘度も丁度良かったです。油っぽくないのもいいですね。こだわりの材料が使われていること、皆様の御尽力が、充分感じられる逸品でした。瓶のラベルも、土の力強さ、匂いまで伝わって来ました!!丹誠こめられたドレッシングを有り難うございました。(松原薫さん)
- 玉ねぎをサーモンで巻いて、その上からパセリのみじん切りを散らして食べています。ちょっとしたオードブルみたいで美味しいです♪ 生ハムにも合わせてみましたが、これも美味しかったです。(オニオン大好きさん)
- 玉ねぎドレッシングと玉ねぎ味噌を前回買ってくださったので、ご感想を伺うと特に玉ねぎドレッシングの味が素晴らしいといわれていました。玉ねぎみそのほうは、もう少し塩気があったほうが好みとのことです。 (栗林さん)
- 玉ねぎ商品はどれもおいしかったです。 (川上浩介さん)
- 玉ねぎドレッシングについて注文が入っており確認してみたら誰かからか「おいしいよ」と聴いて試しに購入してみたとの事。 (中山さん)
- 玉ねぎドレッシングは以前買ってくださったことがあり、美味しかったです。 (中井さん)
- 大好きで大瓶を3本買いました。 (マンディーさん)
- 美味しいドレッシングがあるよと友人に勧めようと思ったら、友達は既に知っていました。(森山恵子さん)
- お野菜も良いけど我が家ではお肉にかけるのがメインです。 (ハッシーさん)
- 玉ねぎドレッシングは、ホットドックにかけたらとてもおいしかったといわれていました。また、お味噌もおでんにつけて食べられたとのことで、おいしかったですと感想いただきました。(TKさん)
よく振ってからご使用ください。
油成分が分離しやすい性質がありますので、よく振ってからご使用ください。
また、この玉ねぎドレッシングが分離しやすいのは、添加物である「乳化剤」を含まないためであり、 「身体に優しい商品であるという、証拠♪」でもありますが、 今後より使いやすい商品にすべく改善していく予定です。
栄養成分表示(100g当たり)
●エネルギー:215kcal ●たんぱく質:1.7g ●脂質:13.0g ●炭水化物:22.6g
●食塩相当量:4.4g(推定値)
無添加 玉ねぎドレッシング【プレミアム】 490ml& バイオノーマライザ― タブレット 90g(0.5g×6粒×30包)【あす着対応】【きせんオリジナル】※送料無料(一部地域を除く)
人気商品バイオノーマライザーを合わせた自然の恵みを存分に感じれるセットです。
■商品名:玉ねぎドレッシング
■メーカー:きせんコミュニケーションズ
■内容量: 490ml
■賞味期限:2025年7月8日
■原材料:
玉ねぎ(大阪府茨木市産)、なたね油、てんさい糖、玉ねぎ酢、しょうゆ(大豆を含む)、みりん、食塩、清酒、昆布エキス、でん粉、乳酸菌生産物質(乳酸源(複合乳酸菌)、黒糖、食塩)パパイヤ発酵食品(カリカパパイヤ、デキストロース、食品酵母)
■商品説明:
オーガニックレストラン運営時、肥料の種類によってアレルギーがあるという事を知り、土づくりからスタート。 健康に良い野菜作りには欠かせない微生物が喜ぶ肥料として、箕面ビールさんの麦粕、米糟、天日塩、タヒボ茶の茶カスを使用。 一切、合成成分を畑に入れず育てた玉ねぎを1本の中に40%程使用しました。 健康サポート専門店で人気のバイオノーマライザー(青パパイヤ発酵エキス)&乳酸菌生産物質(バイオジェニックス)入り、無添加ドレッシング
■商品名:バイオノーマライザー タブレット 90g (0.5g×60粒×30包)
■原材料:カリカパパイヤ(フィリピン産)、デキストロース、食用酵母
■お召し上がり方:1日6粒を目安に、口中に含みゆっくり溶かしてお召し上がりください。
■商品詳細:
オーガニックで丹念に栽培した青パパイヤの皮・実・種をごと自然発酵させました。
■保存方法:冷暗所に保存してください。
■原材料をご確認のうえ、食品アレルギーが心配な方はご利用をお控えください。
■バイオ・ノーマライザーは食品(発酵食品)です。
■バイオ・ノーマライザーの顆粒とタブレットの原料・栄養成分は同じです。