商品説明
アメリカでは350万人以上の方が愛用しています 「MSM有機態イオウクリーム」
MSMメチル・スルフォニル・メタンとは有機態イオウのことです。
イオウは生物の体の中で6番目あるいは7番目に多い元素になります。イオウは私たちの体を構成する細胞の形成にかかせない元素なのです。
イオウは肉、魚、卵、牛乳などの動物性たんぱく質、穀物、豆などの植物性たんぱく質、さらにねぎ、ニンニク、にら、キャベツ、白菜、ブロッコリー、わさびなどの独特のにおいのある野菜にも多く含まれています。イオウはたんぱく質が特定の立体構造をとる時になくてはならないものです。イオウなくしては生命の科学反応は一切起こらない事になります。
私たちの体は日々、イオウを消費しているため、よりよい健康状態を保つためにはイオウを継続的に補ってあげる必要があります。
イオウを有機体の形で取ると体のさまざまな痛みやアレルギーを和らげると言われています。このイオウを有機体で含む物質にMSM(メチル・スルフォニル・メタン)があります。
有機イオウ、MSMは私たちの体の中、食品、飲み物(コーヒー、ミルク、お茶など)、緑色植物に広く含まれている物質です。
アメリカでは痛みを抑える目的でMSMが約350万人以上の人々に使われています。
MSMは分子が小さく、細胞への吸収は非常に良いことも重要な特質となっています。MSMの分子量(大きさ) は94で、ブドウ糖(180)やアミノ酸(平均137)より小さいため、小腸から非常によく吸収されます。また、皮膚からの吸収も非常に良いことがうなずけます。
MSMは長期にわたる投与実験、短期的な実験においても安全性が非常に高いことが確かめられています。
その結果、毎日使う食塩よりずっと安全だということがわかりました。
フローラのMSMは世界トップシェアを誇る「オプティMSM」を使用しています。 99.9%の純度で高品質なのが特徴です。 |
紅花油 | キク科の一年草ベニバナの種子から採取される油脂。リノール酸が豊富で保湿などにも期待できます。 |
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シアバター | シアバターノキの種子から得られる植物性脂肪。食用や薬として用いられるほか、石けんやクリームなどにも配合される。 |
デビルズクロー | 南アフリカや東アフリカ原産の砂漠に生育するゴマ科の植物で、サプリメントなどには根の部分が利用される。 |
アルニカ | キク科の多年草。カロチノイド・フラボン・タンニン・サポニン等のフラボノイドを含み、ヨーロッパでは古くから花と根を使用していた。 |
マジョラム | シソ科の多年草。香辛料や精油として用いられる。防腐作用があり、古くから防腐剤として用いられた。 |
タイム | シソ科イブキジャコウソウ属の多年草。食用のほか、香料、薬用として広く活用される。芳香が強い。 |
シナモン | クスノキ科の常緑樹。その桂皮から香辛料が作られる。また、古くから防腐剤として使われている。 |
ゴールデンシール | 北米原産のキンポウゲ科の植物。抗菌作用を持つベルベリンやヒドラスチンを含む。 |
ラベンダー | シソ科の多年草。ハーブティーやアロマテラピー、香料に使用される。成分にフラボノイド、タンニンを含む。 |
ローズマリー | シソ科の常緑性低木。強い香りをもち、香水や石けんの香料に使われたり、香辛料として料理に用いられる。 |
MSMクリームは針葉樹の香りのするクリームです。
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原材料 | 水、MSM(メチル・スルフォニル・メタン)、紅花油、ステアレス2、スレアレス21、ステアリン 酸グリセリル、ステアリン酸PEG-100、グリセリン、尿素、ジメチコン、シアバター、デビルクロー、アルニカ、酢酸トコフェロール、ヒドロキシプロピルグァー、カプリルグリコール、フェノキシエタノール、マジョラム、タイム、シナモン、ゴールデンシール、ラベンダー、ローズマリー |
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内容量 | 120ml |
目安量 |
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保存方法 | 直射日光を避け、室温が18度以上の場所で保管して下さい。 |
注意事項 | 肌に合わない場合はご使用を中止してください。 |
Q&Aおよび注意事項
Q.どの位の量のMSMを摂ればよいですか? |
人の体の状態は千差万別なので一律に決める事はできませんが、一般的な目安量としては健康維持が目的であればMSMのパウダーを1日2000ミリグラム以下の量で十分なことが多いようです。 症状が気になる方は場合は1日4000ミリグラム以上が必要な場合もあります。そのため、ご自分の状態を見ながら増減を試してみて下さい。 1日の必要量を一度にすべて摂るのではなく、一日のうち2~3回に分けて摂るほうが良いでしょう。 必要以上の量をとると、場合によっては軟便になることもありますのでご注意ください。 しかし、MSMは大量に摂っても12時間以内に対外に排出されてしまいます。 MSMのパウダーは空腹時より胃に食べ物があるとき、つまり食後に摂るようにしましょう。 また、MSMはエネルギーレベルを高めるので睡眠前に飲むと眠りにくくなるかもしれません。 |
Q.消炎鎮痛剤とMSMを併用しても問題ないでしょうか? |
MSMと消炎鎮痛剤を併用して問題になったという報告は現在のところありません。(平成22年12月13日現在) MSMを摂る事で症状が緩和してきますが、その際、処方された薬を自分で減らさずに、必ず、医師と相談なさってください。 |
Q.妊娠中の女性はMSMをとってもよいですか? |
MSMは解毒作用もあるので、念のため、妊娠中・授乳中の方はMSMのパウダーを飲むのを控えることをお勧めします。 |
Q.MSMにはパウダーとMSMを混ぜたクリームがありますが、どのように使い分ければよいですか? |
MSMは低分子なので、浸透しやすいため、クリーム状のタイプも非常に効果的です。 局所的な痛みにはクリームを、全身的な痛み、体の中からの痛み、アレルギー性鼻炎などにはMSMのパウダーをお試しください。 パウダーとクリームを併用すれば、より効果が高まります。 |
Q.MSMクリームはどのくらい塗ればいいですか? |
とくに決まりはありません。1日に数回、気になるところにすりこんでください。 |
MSMクリーム(メチルスルフォニルメタン)120ml ×3本セット ※送料無料(一部地域を除く)
■商品名:MSMクリーム 3本セット
■内容量:120ml
■原材料:水、MSM(メチル・スルフォニル・メタン)、紅花油、ステアレス2、スレアレス21、ステアリン酸グリセリル、ステアリン酸PEG-100、グリセリン、尿素、ジメチコン、シアバター、デビルクロー、アルニカ、酢酸トコフェロール、ヒドリキシプロピルグァー、カプリルグリコール、フェノキシエタノール、マジョラム、タイム、シナモン、ゴールデンシール、ラベンダー、ローズマリー
■1日数回、気になる箇所にぬってください。入浴後はより効果的です。
■保存方法:直射日光を避け、なるべく冷暗所に保管してください。
■肌に合わない場合はご使用を中止してください。
■有機イオウMSM配合 塗るタイプ
■MSMを配合、さらに天然ハーブを配合した浸透性の高いクリーム
■関節や筋肉など気になるところに
■のびがよく、サラッとした使いごごち