商品説明

バイオノーマライザー

青パパイヤを丸ごと発酵

お味噌や納豆のような植物を素材にした発酵食品が、長年日本人の健康を支えてきました。一方、熱帯の紫外線や高温に絶えて育った青パパイヤは、世界の各地で健康の源として子供から老人まで広く愛用されています。 バイオノーマライザーは日本伝統の「発酵食品」と、熱帯のフルーツ「青パパイヤ」に着目して独自の発酵技術によって誕生しました。

毎日続けられる美味しさ

2012年から5年連続してモンドセレクションの金賞を受賞しています。また、2014年にはiTQi国際優秀味覚コンテストにおいて優秀味覚賞を受賞しています。 発酵食品は味が苦手とお考えの方にも喜ばれる美味しさです。お子様からお年寄りまで幅広くご愛食いただけます。

いつでもお召し上がください

新発売のタブレットタイプは、従来の顆粒タイプとまったく同じ原料・栄養成分。外出時などに、人目を気にせず食べたいというお客様の声をもとに手軽なタブレットタイプが誕生しました。

青パパイヤについて

世界で初めて、青パパイヤの発酵に成功

さまざまな国において、それぞれの気候や風土に適した食物が育ち、発酵微生物も多種多様に存在します。伝統的な発酵食品のほとんどが、そうした自然の恵みを受け、自然発酵したものを偶然に人間が見つけて改良を加えていって現在の食品になっていくケースがほとんどです。

しかし、バイオ・ノーマライザーの原料である青パパイヤは自然発酵することはありません。青パパイヤに含まれるパパイヤ酵素という消化酵素が強すぎて、発酵微生物が寄宿できないという常識に挑んだのがバイオ・ノーマライザーの開発者・大里 章 博士です。大里 章 博士は発酵食品の機能性は「発酵母体となる食物が本来持ち合わせている栄養価に比例する」と考えていました。生命力が強い食物ほど生命力の高い発酵食品になるということです。

青パパイヤを発酵母体として選んだのは、南国の強い紫外線にも負けずに成長するその生命力に望みを託したからです。そして長年の研究により、ついに1969年に青パパイヤを発酵させるSUN-O株を発見。これに加えて、独自の微生物用調整培養媒体及び、他の熱帯食用植物からHSO-1株を発見しバイオ・ノーマライザーが誕生したのです。 また、1999年には新たに乳酸発酵菌「AKIRA-株」発見し、バイオ・ノーマライザーへの応用研究を開始しました。

 

バイオノーマライザのお召し上がり方

いつでもお召し上がください

タブレットタイプは、従来の顆粒タイプとまったく同じ原料・栄養成分。外出時などに、人目を気にせず食べたいというお客様の声をもとに誕生しました。

1日6粒からを目安に、口中に含み、ゆっくりお召し上がりください。
バイオノーマライザーの優れた点は、栄養素を胃酸や体内の熱に影響を受けることなく、腸まで届けることができることです。 バイオ・ノーマライザーは添加物、保存料を一切使用していない100%天然由来の健康食品です。

●美容と健康のために

バイオ・ノーマライザーは三大栄養素を分解 すると言われる食物酵素と、栄養が豊富に詰 まったグリーンパパイヤの皮、実、種を丸ご と自然発酵しています。 日本食がバランスの良い食事といわれるの は、発酵食品のおかげかもしれません。 発酵食品は世界に誇れる、体に優しく美味しい伝統食品です。 バイオ・ノーマライザーは青パパイヤの持つ優れた成分を独自の酵母で発酵した健康食品です。

●小さいお子様にも

バイオ・ノーマライザーは添加物、保存料を 一切使用してない100%天然由来の健康食品 です。副作用が心配される医薬品と異なり、 併用してお食べいただいても問題はありませ ん。

●カロリー制限を必要とされる方にも

バイオ・ノーマライザーの甘味は、単糖類(モノ・サッカライド)で、短時間にエネルギーに変換されるため、病的に血糖値を上昇させるなどの性質のものではありません。

 

バイオノーマライザQ&A

Q:バイオ・ノーマライザーとは何ですか?

A:バイオ・ノーマライザーは、1969年に大里 章 博士によって関発されました。フィリピン原産のパパイヤ(カリカ・パパイヤ)を微生物によって発酵させた顆粒状の食品です。その製造過程において、化学薬品や添加物を使用せず、自然に限り無く近い条件で作られています。老若男女を問わず幅広く愛用されています。

Q:バイオ・ノーマライザーの色や香りに違いがあるが大丈夫ですか?

A:バイオ・ノーマライザーは主原料に植物であるパパイヤ果実を用い、それを自然に限りない条件で、発酵させています。そのため、ロット毎に、自然な色や、香りがあるのです。しかし、当社の品質管理部においてロット毎に厳しくチェックしていますので、有効性に変わりはありません。

Q:バイオ・ノーマライザーは安全ですか?

A:バイオ・ノーマライザーの安全性はいくつかの公的機関によってテストされています。重金属や有害な物質は含んでおらず、また、人の肝臓や腎臓機能に影響を与えることもありません。

Q:バイオ・ノーマライザーと他の健康食品を併用しても大丈夫ですか?

A:バイオ・ノーマライザーの安全性は証明されていますが、他の健康食品と併用するとお互いの良さを減少または、相殺する可能性があるため、お薦めはしていません。

Q:バイオ・ノーマライザーはどのくらいの期間摂り続ければいいのですか?

A:個人によって体質や生活環境が異なるので、一概に申し上げることはできません。ご自分でQOLが向上したと感じられれば、続けて摂る必要はありません。


青パパイヤの農場

世界最高のパパイヤ産地として名高い、バタンガス州産のパパイヤを無農薬で栽培。
大里 章 博士が世界最高のパパイヤを追い求めてたどり着いたのがフィリピン。ハワイや、台湾などのパパイヤと較べて栄養価が最も高く、発酵の場としてもフィリピンの自然が最適でした。バイオ・ノーマライザーの原料となる青パパイヤは、フィリピンでもパパイヤの産地として有名なバタンガス州産のパパイヤを無農薬で栽培している農場と独占契約しています。

最先端の製造工場

フィリピン国内最先端の工業団地に、バイオ・ノーマライザーの第一次製造工場があります。 バイオ・ノーマライザーのフィリピン工場は、マニラ中心部より52km(車で約60分程)南の休火山マキンリーの麓、バタンガス州サント・トマス市のファースト・フィリピン・インダストリアル・パーク内にあります。日本の住友商事と現地財閥の共同開発で出来た新興工業団地で本田技研工業株式会社、イビデン株式会社、住友重機械工業株式会社、フィリップモリスなど、52社(内日系企業29社)が入居しています。パーク内の総従業員数は約1.6万人ほどになり、フィリピン経済を支える工場集積地の一つです。

世界最高のパパイヤ産地として名高い、バタンガス州産のパパイヤを無農薬で栽培。

大里 章 博士が世界最高のパパイヤを追い求めてたどり着いたのがフィリピン。ハワイや、台湾などのパパイヤと較べて栄養価が最も高く、発酵の場としてもフィリピンの自然が最適でした。バイオ・ノーマライザーの原料となる青パパイヤは、フィリピンでもパパイヤの産地として有名なバタンガス州産のパパイヤを無農薬で栽培している農場と独占契約しています。

生命の神秘の力をバイオ・ノーマライザーに

生物が月の明るさ(満ち欠け)を知っているということは、よくいわれるところです。特にアカテガニや海亀は、新月や満月の大潮の満潮時に産卵することで知られています。満潮後、卵は引き潮に乗って沖合深くまで流れていくことができるからとか・・・。

サンゴの満月の頃の産卵も有名です。大潮の満潮期のお産は安産であるとか、医療現場でも大潮期の手術は出血が多いというデータが報告されています。 月と生命のと密接な関係を信じて、パパイヤの収穫を行っているバイオ・ノーマライザーでした。

 

農場視察

農場視察

フィリピンのバルナバクリニックを見学

栄養学の概念が変わり人を診ることにより体がみえてくる。
013年3月のことですが、フィリピンのバルナバクリニックにバイオノーマライザー製造元の三旺インターナショナル前田社長及びスタッフの方々と一緒に同行させて頂けました。 バルナバクリニックの冨田さんは、クリニックをする前には日本で4年ほど助産師をしていた経験で、モルジブで勤務することになりました。自然食よりも現代医療や栄養学を実践してきて、人の役に立ちたいと思い行ってみると、病気もない・お産の助けもいらなかったそうです。

農場視察

お産は正常な出産であれば自宅で行い、お産する際には汚ない場所であれば子供が亡くなると思っていましたが、亡くなっていませんでした。それとモルジブの食事がものすごく質素。やせた土地で、さんご礁で出来ているアルカリ土壌。やせた土地で野菜・果物が育たないので、家畜も養えない。それに現地の方は排泄 物は海で行い、排泄物に小魚・エビ・カニがよってくるので、周辺にいる魚介類は受け入れられなかったそうです。

それではどんな物を食べていたかというとスリランカ・インドから輸入した穀類・香辛料と遠洋漁業でたまにしかとれないカツオをカツオ節にして摂取していたそうです。現代栄養学から考えると、病気がたくさんあると思っていましたが、病気がなかったのです。

それとフィリピンで3年ほど行った時も、狩猟採取して、山の芋を主食にし、昆虫・魚・貝・イノシシなどを食べていた少数民族にも、がん・生活習慣病・アトピー・喘息など何もなかったのです。

モルジブでは添加物がない、豊かでない粗食で冨田さんのアトピーが治ったのですが、現地の食事で栄養失調になったそうです。だが、現地の人達は栄養失調ではなかったのです。

それとモルジブでは診療は国がやっているので無料で、薬は処方箋をわたされるだけで、薬を買ってきたらスタートしますよという感じだったそうです。お金の ない人はきりすてられると思ったそうです。現代医療が人を救うと思っていたが、救わない。救っているのは金持ちだけやんと思うようになったそうです。

モルジブの2年間の経験で、本当に必要なものっていうのであれば、貧富の差が関係なく、救える手段があるはずではと思ったそうです。その中でコストのかかるものはなしで、誰もが少し頑張れば手に入るものぐらいで続けていける治療法が良いと思ったそうです。

フィリピンに来てからは、不妊治療の相談を受け体を温める事が良いなどアドバイス。不妊治療には当帰(とうき)という人参の漢方薬が良かったそうです。まず悩まれる方にお伝えすることは、食事をかえること。それは、食べるもので血液がつくられ、食べるもので血液の成分が変わるからです。

まずは食べ物から変えてもらう。食べ物を変えることはその人の努力で出来る。なんでも誰か任せでなんとかしてもらうという受身だったら、自分の体を知ろうともしない。その人も変わらなければ治らない。なんで自分が病気になったのかは、すべてに理由がある。それに気付かないといけなかったりするのでは?と思っていたそうです。

診察でもずっと言っている事で食生活を変えなければ、薬を買っても治らない!たとえある程度薬で効果がでても頭打ちになり、もっとよく効く薬はないのかになる。それを言っている時点で間違っている。薬を卒業してほしい。お金さえ払えばなんとかなるという認識では病気は治らない。

精神的なストレスなどは変えることは難しいが、食べるものから変えるのは簡単なのでまずはより自然に近いものから食べる事を勧める。

それで2年ほど不妊で悩まれていた方が半年で妊娠し、死産という結果になった。それがとても悔しかった。産婆さんは、自分が押したりして上手に赤ちゃんが 生まれたことでお金を頂く。病院も同じで、正常にお産を見守ってする場所がここにはないと思った。どのようなお産が良いのか知っていて、まわりで初産で赤 ちゃんが死んでいくのが嫌だったので、できることであればやってあげたい。産婦が自分のところにきてくれるのであれば、たたいて起こそうとしている人間をとめることもできる。

助産師は特別何かをするわけではない。出産の際には痛みを緩和することはない。出産時には異常にならないようにそばにいること。生まれてくる力を信じること。来てくれる人がいるのであれば守ることができるだろうという思いではじめたのがクリニックでした。

お産のあり方も日本ではこうだ!という思い込みがあると思っている。お産はその方の一番のプライベートな部分で外部の方がはいるのはあってはならないと思っていた。そしたら産婦さんも立会いでカメラが回ることを誰もがNOと言わなかった。しかも取材を行う女優さんには笑顔でむかえたりしていた。

助産師の方達が最初は来て、産婦の方が自分で生める力があるのに、助産師の方が何かしてあげたいという気持ちが強くて、あれもこれもしたがる。助産師がつ けば産婦の顔色がかわるようになり、いくら言っても助産師はその方のためだと言う思い込みで、産婦の顔色までみずにやってしまう。

そのような方が来るときにはお産がこないので、テレビの取材が来たときには、おさんはこないとおもっていたが、10人ぐらいお産がきていた。呼吸法はフーとするか気張るかで、本人に任せてる。クリニックでは促進剤を使うとかはしない。
赤ちゃんはウギャーウギャーとわめかない。知っている場所であり安心できるので泣かないのでは思う。生まれたらその日のうちに自宅に帰る。

お産以外でバルナバクリニックで冨田さんが診察をしていた方からお話を伺うと、乳腺種があり内側の乳房がカチカチで触ったりするだけでも痛い状態。反対側 も同じようなしこりがあり、がんの検査はしていないのに、医者にがんの可能性があるので手術で乳房をとらないといけないといわれ、1時間半かけて冨田さん の所に救いの手を求め、通院するようになったと教えて頂きました。

冨田さんは「本当に行き場なくてラストでここに来られる人たちで1回の交通費を一生懸命ためてこられる人たちだから中途半端にみれないですしちょっとでも 結果を出していかないと申し訳ない。」という思いがあるのですぐにでも結果を出すために、漢方薬を使ったり、アロマを使ったり、マッサージなどをして色々 と試されているそうです。結果がでればなんでもオッケーなのです。

その女性には、バイオノーマライザーを寝る前に6グラム(2包)を1ヶ月飲んでもらうのです。食欲も出てきて寝れるようにもなったそうです。

バイオノーマライザーを1週間飲むと痛みに変化が出てきたそうです。

その方はインスタントのスープ・インスタントラーメン・スナック菓子など安くておいしいので日常的に食べていたそうです。冨田さんが食事についても指導すると、徐々に意識して少しづつ減らし、今ではほとんど食べていないそうです。

今ではお米・お魚・野菜類を食べていて、肉は一切食べないそうです。お菓子の時間には前には食べたいだけ食べていたが、今ではビスケットを一つだけにして いるそうです。料理もなるべく油を使わずに蒸して、オキアミの発酵(塩辛い)したものを混ぜた料理などを食べているそうです。他にも伝統的な料理法としてオイルを使わずに単純にゆがくだけの料理が多くなったそうです。

どのような食事が良いのかもクリニックの入り口には絵でも紹介しているのです。
冨田さんは玄米菜食を勉強し、マクロビオティックを実践すると、砂糖は敵となるのでバイオノーマライザーを持ってきて頂いたときにグルコースが入っていたので、そんな物は良くないと思われたそうです。

だがバルナバクリニックにはお産でくる方だけでなく、がんの方も相談にこられたりするので、患者さんに良い反応がでたバイオノーマライザーを試してもらっ たりするそうです。前田社長は、冨田さんが貧しい方には無料で診察したりしているという事を聞き、バイオノーマライザーを無償で提供しているのです。

冨田さんには3人のお子さんがいます。一人目・二人目の時にはアトピー対策をしたそうです。そこでアトピーがでなかったので、そんなにストイックに妊娠中 の食事をコントロールしなくても3人目ももしかしたら大丈夫かもしれないと思い、すごく食事をゆるめたそうです。添加物がどれだけ悪い影響があるのかも知 りたかったのである物を食べたそうです。

そしたら3人目にアトピーがでて、何でアトピーが出るかは調べてはいないが、いまだにチーズ系がはいるとアトピーがでて、ものすごい頻度で背中がかゆくなるそうです。そこで家族でもバイオノーマライザーを試してみると、よい感じだそうです!

子供が面白いのが自分がその日必要じゃないと思ったらバイオを食べないそうです。こちらとしてみたら悪いものが体の中にはいっているし、毎日食べてもらう 方が体にとって良いに違いないという妄信みたいなのがあるから、子供のほうがかえって体の状況をよく知っていると思うそうです。

冨田さんは「行っている治療は凡人のレベルで、才能がなくてもここまでできる!」とおっしゃいます。日本で働いていたときに先輩にマッサージしてくれと呼ばれるが、うまい子は次も呼ばれるが、呼ばれる事はなかったので自分自身で手がにぶいと。

自分で体のこのツボだろうなと思っているところが当たってもいなかった。ツボも絵にかいているのと患者さんのつぼは違う。点じゃなく、深度もあるし、場所 もぜんぜん違うし、わかる人はほんと一流やと思ったそうです。鍼灸はすばらしいと思うが自分にはできないと思われ、誰がやっても結果がでるおおざっぱなも のがいいなと思ったそうです。

そこでそのつぼが正しいかどうかの治療点をみつけるのにオーリングをするようになったそうです。治療点のスタートがあり、気は入って出て行くところがあり、その12の経路のうちどこを治療してやればよいのかをみわける。1回押せば陽、2回押せば陰、患者さんは常に指でオーリングの形を作り、冨田さんがおへそをおす。押せれたら余韻が残っているので、弱ければ開くし、強ければ力がはいる。日々弱いところがかわるので、弱いところから棒灸で治療を行うそうです。

「患者さんへの治療があたっているのかはずれているのかわからないが、患者さんに育ててもらっているのでありがたい。医療に関しては言葉はいらない。患者 さんが教科書。数値以外にも体にあらわれてくるので体をさわる。さわって患者の今の状況がわかる。触れていくと経験でわかってくる。」気の存在や何もわか らなかったのがだんんだんとわかってきたそうです。

クリニック以外にも「希望の家」Wish Houseを設立。無料で子供の勉強の支援を行ったり、虐待を受けている子のお世話などもしていました。クリニックなどは日本での講演会などでの寄付で運営がなりたっているのです。

中古の子供服やタオルなどの物資などもとても助かるそうです。スタッフに声をかけて持っていけるだけ持っていきましたらとても喜んで頂けました。

農場視察

「患者さんへの治療があたっているのかはずれているのかわからないが、患者さんに育ててもらっているのでありがたい。医療に関しては言葉はいらない。患者 さんが教科書。数値以外にも体にあらわれてくるので体をさわる。さわって患者の今の状況がわかる。触れていくと経験でわかってくる。」気の存在や何もわか らなかったのがだんんだんとわかってきたそうです。

クリニック以外にも「希望の家」Wish Houseを設立。無料で子供の勉強の支援を行ったり、虐待を受けている子のお世話などもしていました。クリニックなどは日本での講演会などでの寄付で運営がなりたっているのです。

中古の子供服やタオルなどの物資などもとても助かるそうです。スタッフに声をかけて持っていけるだけ持っていきましたらとても喜んで頂けました。

朝の診察の後は、午後からは往診です。往診は冨田さんが経過が気になる患者さんや生まれてまもない子供たちの様子を診たい一心でお金をもらう事もなく行っているのです。同行させていただきましたが、移動距離はとても長くいろんな場所からクリニックに救いをもとめてきている事を感じることができました。

ごみの中からお金になりそうな金属などを拾っています。地面はとても熱く燃えている場所や煙などがもくもくと広がり、臭いも生活するには選びたくないような場所ですがこの付近に住み、子供であってもお年寄りの方でも働ける方は1日中ごみを集め、少しでも生きていくために働いているのです。

ゴミ山の付近に住む方の往診で呪いによって腕がひどい状況になったという方です。何日も経過するそうですが、これでもよくなりつつあるそうです。このような方にでも伺っているのです。

今できる限りのことを往診でもカバンの中から探し出して接しているのです。ご家族の方にはバイオノーマライザーを小袋に入れたのを配っています。 冨田さんは年に一度、日本で何か所かで講演を行っています。他にもお伝えしたいことが多々ありますが、講演会などで冨田さんの奮闘記を直接聞いていただいた方がとても感じることが多いと思いますので是非ともお勧めです。

※取材内容の中で食品の効能効果にふれる部分は表現を変えています。
※取材内容につきましては店長の坂井正典ふれあい日記より抜粋

バイオ・ノーマライザーは、青パパイヤを丸ごと「独自酵母」で発酵した健康食品です。
医薬品ではないのにもかかわらず、その効果は国内外の多数の方々より賞賛されています。

「国際ライフ賞」の最高賞である"クオリティ・オブ・ライフ賞"を授与

1999年10月、イタリア・アバノテルメ市で第1回、国際老化学会がWHO(世界保健機構)協賛で開催されました。

この国際会議において大里 章 博士は、バイオテクノロジーを駆使し、熟年者の健康状態とQOLを改善・向上できる素晴らしい機能を備えたニュートラシューティカル製品である「バイオ・ノーマライザー」を開発した功績により、アバノテルメ市が制定した「国際ライフ賞」の最高賞である"クオリティ・オブ・ライフ賞"を授与されました。

モンドセレクション 2016 金賞受賞(5年連続受賞)

モンドセレクションとは、ブリュッセルに本部を置く国際的な食の品評機関です。毎年、世界中から食品や飲料が集まり、栄養学コンサルタント、専門大学講師や化学エンジニアなどさまざまな分野の専門家たちによって審査されます。

美味しさはもちろんのこと、原材料や衛生面、包装の美しさ、表記の正確さ、さらにはサプリメントとしての有効性などを、最新の科学研究、最先端製造技術および法規情報と照らし合わせて商品クオリティを表彰するため、モンドセレクションに選ばれることが世界標準のステータスとして認められています。

iTQi国際優秀味覚コンテストにおいて「優秀味覚賞一ツ星」を初受賞

発酵食品の多くは独特の発酵臭と舌への刺激で敬遠されがちですが、「バイオ・ノーマライザー」は、さっと口の中に広がる上品な甘さが魅力です。iTQi国際優秀味覚コンテストでは、ヨーロッパで最も権威ある15の調理師協会および国際ソムリエ協会(ASI)に属する一流シェフやソムリエによって「バイオ・ノーマライザー」の美味しさと安心を追求した品質が認められ、「優秀味覚賞」を受賞しました。
バイオ・ノーマライザーは、これからも、より一層お客様にご満足いただける商品作りを目指し、品質の向上に努めてまいります。

 

顆粒タイプもどうぞ

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  • バイオノーマライザー タブレット 90g ×3個セット  【あす着対応】※送料無料(一部地域を除く)【青パパイヤ醗酵食品】【酵素】
  • バイオノーマライザー タブレット 90g ×3個セット  【あす着対応】※送料無料(一部地域を除く)【青パパイヤ醗酵食品】【酵素】
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バイオノーマライザー タブレット 90g ×3個セット 【あす着対応】※送料無料(一部地域を除く)【青パパイヤ醗酵食品】【酵素】

数量
20,412(税込)
当店ポイント2,041pt進呈
商品コード0151-02-0007
製造元三旺インターナショナル
原産地日本
■商品名:バイオノーマライザー タブレット 90g
■原材料:カリカパパイヤ(フィリピン産)、デキストロース、食用酵母
■お召し上がり方:1日6粒を目安に、口中に含みゆっくり溶かしてお召し上がりください。
■商品詳細:オーガニックで丹念に栽培した青パパイヤの皮・実・種をごと自然発酵させました。
■保存方法:冷暗所に保存してください。
■原材料をご確認のうえ、食品アレルギーが心配な方はご利用をお控えください。
■バイオ・ノーマライザーは食品(発酵食品)です。
■バイオ・ノーマライザーの顆粒とタブレットの原料・栄養成分は同じです。
バイオノーマライザー タブレット 90g ×3個セット 【あす着対応】※送料無料(一部地域を除く)【青パパイヤ醗酵食品】【酵素】
20,412(税込)

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